2014年2月5日水曜日

ソ連の戦車兵も大変なんだ

比較的軽量なT34とあれど、戦車兵は大変だ。

T-34 telaketjun korjaus
 でも、T34の履帯ってホントにピン1本で繋いでるのね!実際見ても信じられない。ボルトでも止めない。差しとくだけなんだよね。それで泥濘地でも走っちゃう。信じられる?

 


 以下は、T34の履帯の模型資料


T-34履帯本体メーカーオリジナルwiki用資料

2010 年 4 月 29 日iChamaruコメントはありません
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AFVClub AF35142 T-34 550mm Stamped Links  オプションパーツ
ドラゴンマジックトラック3態
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上記2種の肉抜き穴は見えるところだけでももうちょっと彫り拡げたいところですね。
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このタイプは一番肉厚があって重い感じです。近年に珍しくバリがあります
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裏面に関しては少し打ち出し穴あとがある。
ドラゴンの履帯で感心するのは明らかに、パチハメを指向していることだ。まだまだ完成の域ではないけれど、遠からぬ将来にパチハメ稼働履帯として登場するのではないかと思う。
カテゴリー:Wikiタグ:

T-34 アフターパーツ履帯比較(Wiki用資料)

2010 年 4 月 29 日iChamaruコメントはありません
MasterClubの履帯は見た感じ大いに期待感があるんだけど、組むのに難儀する。ピン差し込み口は付属のピンバイスドリルであいている下穴の上からなぞるようにして掘る。下穴の精度が高いのでそのこと自体は上手い下手はない。ただピン長がそこそこあるので次のラグも貫通しておく必要がある。ドリル径がが小さいのでピンが押し込みにくい。watanabe氏や高石師範推奨のhozanのピンセットでも結構飛ばすよ。押し込みに力がいるからね。
それぞれ、ドラゴンの起動輪に巻いてみた。
それぞれ向きがあって、分かり難いので注意。
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MasterClub MC135016W A-34,T-34 550mm M1940 Initial
イニシャル版。鋳物じゃなくって型打ち式。
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MasterClub MC135018W T-34 550mm M1940 Early Type2

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MasterClub MC135017W T-34 550mm M1940 Early Type1
これ以降のものは連結ピンの再現がある。

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MasterClub MC135023W T-34/85 1943 year
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MasterClub MC135024W T-34.SU-85,SU-100 1943 year 500mm “Herf Tracks”Type
KV、ISの様に左右分割式のものが混じってるタイプ。・・・知らなんだ・・・。
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MODELKASTEN T-34.M42 SK-34 T34戦車用履帯M42型(可動式)
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MODELKASTEN T-34.M41 SK-35 T34戦車用履帯M41型(可動式)
次は、ドラゴン同梱のものを調べてみようと思う。
こんなのもある。



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