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2014年10月26日日曜日

『フューリー』公開記念として引っ張り出してきたぞ。

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 以下の本は、限定1000部。正しくシャーマン百科というべき研究書だ。なかなか話題になることが少ないのは、発行部数の少なさ故だろうか。なぜ、ぼくの手元にあるのかというと今は亡きエルクのオヤジさんに譲ってもらったのだ。

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 上記に次ぐものとしてはこれだろう。最新のリサーチに基づくもので決定版と言うべきものだろう。Vol.1ということなので続刊もありそうなのだが、Amazonには無い。

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 どの研究書にも必ず引用される取扱説明書。正式な公文書と言うことになる。

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 ただし、この版は縮刷版のようでM4A3の詳細な技術マニュアルは以下のサイトに存在する。

 

 戦地ので写真集

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実写細部の写真と中間的なもの。

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今は亡きデルタ版。ガリレオ版が出たので使命を終えた。戦場写真の解説は後藤仁氏、構造の解説は三味由起雄氏。

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現在の決定版。ガリレオ版。本国の研究に迫る本邦最高の研究書。

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2014年4月18日金曜日

Kindleに驚き

 ちょっと油断しているすきに、アマゾンのKinndle がえらいことになってまっせ!
 例によって Sherman で検索してみたのだけど、ゴロゴロKindle化されています。

Amazon.co.jp  Sherman Tank  Kindleストア

M4 専門モデラにとって劃期となったサロガ氏のこれとか、


Modelling the US Army M4 (75mm) Sherman Medium Tank (Osprey Modelling) [Kindle版] Steven J Zaloga (著)
紙の本の価格:¥ 2,221
Kindle 価格:¥ 1,014


Modelling the US Army M4 (76mm) Sherman Medium Tank (Osprey Modelling) [Kindle版] Steven J Zaloga (著)
紙の本の価格:¥ 2,221
Kindle 価格:¥ 1,014

 

名著の誉れ高き写真集・・・実はこの本を思い出して買いに行ったのだよ・・・

Armored Attack 1944: U. S. Army Tank Combat in the European Theater from D-Day to the Battle of Bulge [Kindle版]
紙の本の価格:¥ 4,106
Kindle 価格:¥ 2,740

 紙の本が円安のあおりで高くなってるのだが、Kindleなら半額なので尚安い!

 良い世の中になったものです。

 サロガ氏シャーマン本に関しては、ハードカバーで以下のものも出ています。

61xjoR-9hHL._SS400_

Armored Thunderbolt: The U. S. Army Sherman in World War II [ハードカバー]

Steven Zaloga (著)
参考価格:¥ 3,891
価格:¥ 3,610

61tarS2aaVL._SS400_

Armored Victory 1945: U.S. Army Tank Combat in the European Theater from the Battle of the Bulge to Germany's Surrender [ハードカバー]

Steven Zaloga (著)
参考価格:¥ 5,004
価格:¥ 4,710

2014年3月1日土曜日

M4 のペリスコープガイド作成法について

 古い話なのでもう誰も憶えている人はいないだろうけど、いつものお約束で完全に停止状態になっている タミヤ謹製 「M4A1E8」・・・出典は以前のブログだった。もうどこに書いたんだかも憶えていない・・・(-_-;)・・・ に関して新情報を得たので記録しておこう。

Armored Fighting Vehicle Maniac» AFV maniac

最後の方でつぶやいているこのペリスコープのガイドについてだ。

 現物はこんな感じ。

 キットのパーツは情けなくなる再現度だ。

 でも、真鍮線で作りかけたのだけど同じものが複製できない。左右の曲がってるやつを先に曲げて作ってから真ん中の二本をハンダ付けしようとしたわけだ。

でこうつぶやいた。「こいつを何とかしたいんだけどね・・・・止めとこう。」

 FBつながりの友達の中で、こいつを見事に再現している人がいた。そう、そういうセンスの持ち主はこの業界でもそう多くはない。

 大楽氏だ。

 で聞いてみた。どうやったら作れるのかって。

 以下、教えてもらったことを引用しておこう。

  • 池上富士夫 これは真鍮線から起こしたものですか?
    ふえ~・・・
    ぼくは同じものを複数個作る自信が無かったので断念しました・・・orz

  • 大楽 直正 そのとおりで、真鍮線から作っています。材料段階で長さを切り揃えておいて、曲げる方は焼き鈍しておきます。それを並べて一気にハンダ付けしました。で、曲げる方の先端をプライヤで平べったくすると接着面になるという感じです。とはいえ、そう上手くいくものでもなく、予備に2個ぐらい余分に作っておく必要はありましたが(笑)。

  • 池上富士夫 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
     重ねて質問で申し訳ないですが、ハンダの時点では全て真っ直ぐなままと言う理解で良いのでしょうか?ハンダ付けののち曲げるのですか?

  • 大楽 直正 いえ、全然構いませんよ。仰るとおりで、ハンダ付けする時点では曲げないでおいて、H型を作るわけです。それで、後で曲げやすいように、曲げる方は柔らかくしておきます。そうしないと曲げるときに壊れます(→経験済み)。

    • 池上富士夫 ・・・なんか出来そうな気がしてきました。
      最初から曲げてハンダしようとしてました。
      やってみます・・・ありがとうございます!(^○^)
  • 大楽 直正 たぶん慣れれば意外と簡単にできると思いますよ!

 この大楽氏の助言のおかげで、これから陸続と続くであろう国産 M4系列の解像度が飛躍的に向上することを祈る。