そんなに細かく更新してどうするねんというものですが・・・取り敢えず。
真横から見てもほぼ均一の隙間が空くように調整しました。
金属砲身がハマりません。うちにある口径の大きなドリル刃がいるためここまで。
そんなに細かく更新してどうするねんというものですが・・・取り敢えず。
真横から見てもほぼ均一の隙間が空くように調整しました。
金属砲身がハマりません。うちにある口径の大きなドリル刃がいるためここまで。
閑散期の土曜にもかかわらず、今日もご出勤。
すねて、昼休みに少し触ってみた。
勘合の必要な部分だけ貼り合わせた。
合いは上々だけど、接合ピンやガイドがハッキリ言って邪魔なレベル。全部切り落とした方が良い。解像度は非常に高いけれど各周辺部に細かなバリが見えるのでナイフで全周削いでおいた方が後々面倒なことにならないだろう。
接合面、辺の精度が低めなので圧着の必要がある。
そんな感じですね。これ以上望むべくもないほど上出来なんじゃないでしょうか。
接合面が乾いたら、合わせ目を消してダルい箇所を少し彫り直します。
下の部分などは見えないので放置です。
砲尾にバリが見える。ほぼ全周残ってると思った方が良い。あとでガッカリするのイヤだからね。貼り合わせの前にカドはだしておいた方が良いだろう。
上下のパーツの接合面、辺がバリのために甘くなっている。
カド出しをして別パーツを強調したい。
脚部裏側。そのまま接合すると、圧着しても少し隙間が出る。
摺り合わせしても大して変わりはない。あとからなおした方が手間は可ならないだろう。
手刷り状の金具は、焦ってはいけない。二種あるようだ。
この防盾の薄さはシビれるね。もう少し薄い方が好みなので少し削るでしょう。
会社にはフルサイズのでかいα99と50mmマクロのセットしかおいてない。
絵を拝借してきた。こんな感じ。
こういうもので説明的なブツ撮りをするものではありません。ピント以外はボケてしまってなんだかよく分かんなくなります。絞りすぎると感度が上がったり、小絞りボケが発生して画質が落ちます。
小絞りボケの例は旧ブログにあります。
ミハエル・ヴィットマン(Michael Wittmann、1914年4月22日 - 1944年8月8日)は、第二次世界大戦中のドイツ第三帝国の親衛隊員。武装親衛隊の第1SS装甲師団ライプシュタンダルテ・SS・アドルフ・ヒトラー (LSSAH) に所属した戦車兵。最終階級はSS大尉。
撃破数は戦車138両、対戦車砲132門。最も多くの敵戦車を撃破した戦車兵の一人である。特にノルマンディー戦線で、彼が単騎でイギリスの戦車部隊に壊滅的打撃を与えたヴィレル・ボカージュの戦いは有名。